建物診断後の「劣化詳細図の清書」「数量表の作成」「写真帳の整理」など、
時間がかかる作業にお困りではありませんか?
そんなお悩みは、Surveynote(サーベイノート)が解決します!
まず、図面をスキャンしてSurveynoteに取り込むだけ。
野帳代わりにiPadを使って劣化詳細図を作成し、作成が完了すると同時に材料や作業の数量が自動的に集計され、数量表も完成します。
さらに、現場の写真も簡単に取り込み、写真帳も素早く作成可能です。
Surveynoteは、クラウドシステムを採用しているため、現場での作業終了後すぐに事務所で印刷や調査報告書の作成が可能です。
これまで時間がかかっていた報告書作成の手間と時間を大幅に削減し、業務の効率化を実現します。
損傷記録や施工管理、建物診断のDX化に最適なSurveynoteをぜひご活用ください。


スキャンした紙図面をSurveynoteに取り込んで検査を行うので、現場で紙を扱う煩わしさから解放されます。
各種損傷は、デフォルト設定から、名称、表示方法、損傷毎に特記事項まで任意設定が可能。
現場ごとに、細やかな設定変更が可能となります。

任意の名称にカスタマイズが可能です。
各損傷毎に、よく使う「特記事項」の設定も可能。
Surveynoteを用いて損傷記入を行なえば、損傷数量表が随時更新されていきます。
現場で記入が終わった時点で、事務所でアウトプットが可能なので、
現場から戻り図面と照らし合わせながら、時間を掛けて数量表を作成する手間から解放されます。

デジカメで撮った損傷写真をSurveynoteに取り込んで、サンプルの様な損傷写真の一覧表も簡単に作成できます。(PC)
損傷記入時は写真の有無を選択するだけ。
iPadで撮影した写真をカメラロールから、現場で登録をする事も可能。


プラス
プラス
PC | タブレット | ||
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動作環境 | OS | Windows 10以上 | iPad OS 15以上 |
ブラウザ | Google Chrome (最新バージョン) Microsoft Edge (最新バージョン) |
Safari (最新バージョン) | |
通信 | インターネット接続環境が必須です |
PC | タブレット | ||
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機能 | プロジェクト管理 | 作業するプロジェクト毎の管理が可能 | |
図面登録 | 図面の一括登録が可能 | ||
縮尺設定 | 1㎡毎の縮尺グリッド | ||
写真登録 | 1つの損傷に複数の写真が登録可能 | ||
凡例 (デフォルト) |
ひび割れ / 線状ひび割れ / 亀甲状ひび割れ / 浮き / モルタル浮き / 欠損 指摘事項 / マーキング / タイル・モルタル損傷 |
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記録方法 | 長さ / 面積 / 体積 / 枚数 / 箇所数 / 範囲 | ||
記録項目 | 区分毎にマーカーの色分け可能 | ||
記録項目 | よく使用されるスタンプは標準装備 *オプションにより オリジナルスタンプも作成可能 |
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作業 | 複数名での同時記録が可能 | ||
数量表 | 劣化詳細図に記入した数量を自動計算 | ||
帳票 | 「劣化詳細図」「数量表」「写真帳」レイアウトの設定が可能 | ||
共有 | 作業の協力会社依頼が可能 | ||
入力ファイル形式 | 図面 | JPEG | |
写真 | JPG / GIF / PNG | ||
出力ファイル形式 | 写真 | JPG | |
劣化詳細図 | |||
数量表 | PDF / CSV / EXCEL | ||
写真帳 | PDF / EXCEL |
